資金繰り改善支援

「お金のブロックパズル」や「キャッシュフロー計画表」を
使い「お金の流れが漠然としていること」で抱くストレス
を軽減します。また経営の状況や、経営目標の達成が会社
と社員にとってどんな意味があるのかを社員に伝えること
によって社長が社員に対して抱くストレスを軽減します。

1.本業に専念できる!

経営数字にもとづいた意思決定ができるようになり、本業に専念できます!
経営活動にともなうお金の流れを、1枚のシートで俯瞰できる「お金のブロックパズル」を作成します。
経営の舵取りはこれ1枚でOK!
社長はもはや、小難しく何枚にもわたる決算書や試算表を読む必要がなくなります。なぜなら、これ1枚の中に経営の意思決定に必要な情報がすべて盛り込まれているからです。
あとは月に1回、顧問税理士がつくってくれた試算表を当事務所にメールするだけ。
月1回の面談では、その数値目標の達成状況を確認しつつ、日常の経営課題、とりわけその時点での「お困りごとトップ3」についてコーチングを行います。
つまり、社長は月に1回、面談日だけお金のことを考えて、残りの29日間は、お金の悩みから解放されて本業に専念できるのです。

2.行動が加速する!

うまく言語化できずモヤモヤしていたビジョンや目標が言語化され、行動が加速します!
過去数年の決算書をもとに、それぞれのお金のブロックパズルを描き、自社の収益構造がどのように変化してきたのかを把握することができます。
また、売上高や粗利率、固定費が変化したときに、どのように利益が変化するかというシミュレーションに使えます。売上高をどの程度伸ばすと、利益がどれくらい増えるか、また、スタッフの増員などによって利益がどのくらい影響を受けるのかを事前に把握することで、損益計画の立案に使用することができます。また必要な借入返済額、設備投資額などをもとに、必要な利益を算出し、その利益から必要な目標売上高を算出することにも使えます。多くの企業が利益を売上高から費用を差し引いて残る、結果の数値としてしまっています。お金のブロックパズルを使うことで、必要な利益から逆算思考で、根拠ある目標売上高が算出できるようになるのです。

3.危機感のズレが縮まる!

社員にも採算意識が芽生え、立場の違いからくる危機感のズレやギャップが縮まります!
直感的にわかりやすい「お金のブロックパズル」を使うことで、社長と社員の立場の違いからの意識のズレを縮めることができます。「お金のブロックパズル」は決算書の知識のない社員でもわかりやすいので、「お金のブロックパズル」を社内の共通言語とすることで、自社が掲げる目標利益が必要である理由や、自分たち社員の働き方で粗利が左右されることが社員にも伝わりやすくなるのです。会社の損益状況についての認識が共有化できれば、目標売上高や目標利益の達成のために、どのように行動するかについての議論を深めることにも活用できるようになります。

お金のブロックパズルとは

お金のブロックパズルとは、会社のお金の流れを、図やブロックの形でわかりやすく整理し、「どこで稼ぎ、どこでお金が減り、どれだけ手元に残るのか」を見える化する考え方です。

会社経営では、売上だけを見ていても十分ではありません。
売上が伸びていても、材料費や外注費、人件費、家賃などの費用がかかれば、思ったほど利益が残らないことがあります。
また、利益が出ていても、借入返済や設備投資などで資金繰りが苦しくなることもあります。

お金のブロックパズルは、こうした会社のお金の流れを

売上 → 変動費 → 粗利 → 固定費 → 利益

という形で整理し、数字が苦手な方でも直感的に理解しやすくする経営の見える化ツールです。

お金のブロックパズルを活用するメリット

お金のブロックパズルの大きなメリットは、会社の経営状態をわかりやすく把握できることです。

まず、自社がどこで利益を生み、どこでお金が減っているのかが見えやすくなります。
売上はあるのに利益が出ない理由や、利益は出ているのにお金が残らない理由も整理しやすくなります。

また、経営改善の方向性も考えやすくなります。
売上を増やすべきなのか、変動費を見直すべきなのか、固定費を適正化すべきなのかが明確になり、具体的な対策につなげやすくなります。

さらに、数字が苦手な社長でも、税理士や金融機関、幹部社員と共通のイメージで話ができるようになる点も大きなメリットです。
難しい会計用語ではなく、お金の流れを全体で捉えられるため、経営判断の精度向上にも役立ちます。

このような場面で役立ちます

  • 売上目標や利益計画を考えたいとき
  • 採用や設備投資の判断をしたいとき
  • 値上げや価格改定を検討したいとき
  • 資金繰り改善の方向性を整理したいとき
  • 金融機関に自社の状況をわかりやすく説明したいとき

経営判断をわかりやすくするツールです

お金のブロックパズルは、会計の専門家になるためのものではありません。
社長が自社のお金の流れを理解し、より良い経営判断を行うための実践的なツールです。

数字をただ見るだけでなく、数字を経営に活かす。
その第一歩として、お金のブロックパズルはとても有効です。

【POINT】

step① 売上高が確保できるところから考えます。

step② 粗利率は商品や事業内容に変更がない限り、通常は毎年ほぼ一定です。
※変動費は売上高の増減に比例して増減します。(商品や材料の仕入、外注費など)

step③ 粗利から固定費を引いたものが利益です。利益を確保するには、固定費を「粗利-利益」以内に抑える必要があります。
※固定費は売上高の増減にあまり関係なく固定的に発生します。よって、売上高が減少すると、自動的に利益は圧縮されます。

step④ 固定費は、人件費とその他の固定費からなります。
※通常、人件費のしめる割合が高く、固定費の半分以上を占める場合が多いです。

step⑤ 利益のうち、1~4割程度を税金として納めます。

step⑥ その他の固定費に組み込まれていた減価償却費は、お金の支出は伴わない費用なので、資金繰りを見るときは、繰り戻します。

step⑦ 税引後利益に減価償却費を加えたもの(本業によるキャッシュフロー)から、設備投資や借入金の返済、次期繰越の資金にあてます。
※実際には、在庫や売掛金・買掛金の増減なども資金繰りに大きく影響を与えますが、図にあらわしにくいため省略しました。

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